ステイホームで見えた当たり前
- Rinりん

- 2020年6月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年7月6日
こんにちは、Rin(@mother_rin_2021)です。
離婚(別居・婚姻費用調停・離婚調停・法テラスを利用・弁護士へ依頼)を経験し、今は地道にお金を増やす方法を実践しています。
2020年春、コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令により、子どもが休園になりました。ステイホームで自宅にいた私と祖母の2人で、書類を片付けていると
「泰國 スラータニー」
と書いてあるメモが出てきて、曾祖父と戦争についての話になりました。

私には戦争を経験した祖父90歳代、祖母80歳代がいます。
また、戦地へ行った曾祖父はタイのスラータニーで亡くなりました。
戦時中、夜は空襲で真っ赤に染まる空を見て、日中は空腹をしのぎ、いつ終戦するのかわからないまま、不安の日々を過ごしたそうです。
そんな不安な中、曾祖父の戦死の通知を受け取る。
あー辛かっただろうな。
戦地に行けは、殺すか殺されるかの日々。人に殺されるのか、環境に殺されるのか。
熱い国に行けば、毒を持った昆虫・動植物、病気、ケガ、海に行けばサメ。
母方の祖父が生前言っていました。
「戦争はひどかったなぁ、鉄砲の玉、わしの頭の横かすめてったなぁ。」
戦後は、目の前でなくなる戦友、戦死する人々を思い出す日々。

今、新型コロナウイルス感染症の拡大により、日常生活が大きく変わっています。
当たり前だったことができない日々を送っています。
今、私の生活を考えました。
人に殺される心配もないし、殺すこともない。
夜は空襲もなく、ゆっくり眠れる。
病気になれば病院へ行って治療も受けられる。
病気になったり働けなくなった場合、生活保護という制度もある。
今の生活が当たり前と思っていますが…
今の平和になるまでの歴史を考えると、感謝の気持ちが湧いてきました。
自分に与えられた健康と命を大切にしたいと思います。











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