勉強してから就職【後編】
- Rinりん

- 2021年12月16日
- 読了時間: 5分
投稿日 2020.12.28
更新日 2021.12.16
こんにちは、Rinりんです。
離婚(別居・婚姻費用調停・離婚調停・法テラスを利用・弁護士へ依頼)を経験し、今はジュニアNISAとNISAで、地道にコツコツとお金を積み立てています。
就職して安定収入がほしいので、勉強して就職!と思い、ネット検索したあと看護学校の資料請求をしたり、友達のお姉ちゃんに看護師の現実の話を聞いたりしました。
調べた結果、勉強してから就職に向けて動き始めます。
前回のお話…
>>>勉強してから就職【前編】
【目次】
1 給付と公的職業訓練(ハロートレーニング)を知る
・雇用保険を受給できる場合
・雇用保険を受給できない場合
・その他(看護師を目指す場合など)
■母子家庭自立支援給付金及び父子家庭自立支援給付金事業の実施について
2 コースをだいたい決めて、質問内容をまとめてハローワークへ行く
今回、勉強してから就職【後編】です。
【目次】
3 職業訓練への手続き(説明会と授業の体験・申込)
4 選考と結果
5 通所と就職
3 職業訓練への手続き
説明会と授業の体験・申込
質問に行った結果、すっきりと疑問が消え安心し、受講したい科の就職率や就職先を聞き、頭ではだいたい理解できました。あとは実際に説明会で体験してみるしかないと思い、職業訓練の説明会と授業の体験を申込みして帰ってきました。

■職業訓練について
〇 目的 就職


■職業訓練所の説明会と希望受講科の体験結果
通所する訓練校全体の説明、科全体の説明、約半年の流れ、1日の流れ、希望科の授業体験、質疑応答、アンケートがありました。具体的な就職先、就職率も聞いてきました。
自分の頭で、だいたいイメージできるようになりました。
体験後、受講申込書に添付する写真を撮り、受講を申し込みました。
私は、就職の為に学びたい受講科があったので「(1)離職者訓練(施設内訓練) 2ヶ月~1年 ものづくり系の訓練」を選びました。雇用保険(失業保険)を受給できるので生活費の心配がなく、無料で受講できるので、勉強・就職活動に集中することができました。

■職業訓練所へ通所から修了までの流れ

4 選考と結果
説明会で「筆記試験の問題例はHPに掲載してあります。」と言われたので、問題例を印刷し、似た問題を本屋で調べていました。
選考日当日、早めに到着したので、受験人数と定員人数を確認し、合格率を計算していました。筆記はただ夢中に解きました。面接では、なぜその科を希望するのか理由を聞かれました。その他にも、通所が可能か等基本的な質問をされました。子どもは保育園に慣れているし、訓練時間は 9:00~15:30、時々16:30までですので、送迎に影響ありません。
選考日なんてどれだけぶりでしょう!緊張しましたー!どっと疲れたのを覚えています。
選考結果は、1週間~10日ほどたってから書留で郵送しますと言われましたが、気になってしょうがない!笑 そわそわしていました。
合格したときは、本当に安心しました!!
だってもう無職ですから!
指定の作業着を揃えたり、テキスト代をおつりなしで用意したり、筆記用具、ノートなどの受講用品を準備をしていました。
~ 倍率について ~
受講科や、開始月によって倍率がかなり違うこともあるそうです。同じ科でも、4月開始は倍率1.1倍なのに、10月開始は2倍とか。現在はコロナウイルス感染症の影響で、失業中の方が多く、職業訓練の受講希望者が多くなりそうと聞いています。
まずは情報収集をお勧めします。
5 通所と就職
実際に私が通った感想をお伝えします。
■就職支援
就職活動は、1人でハローワークで求職活動するのではく、同じ受講生の方と意見交換や情報交換しながらできます。
「あー、あの会社ずっと募集してますよねー、Aさん受けたら〇〇だったらしいよー、社内の雰囲気が良かったけど、採用担当の方にこんな質問されたらしい。」とか。
「この会社なんか知ってます?」「その会社に勤務してる友達に聞いたら、休日は少ないけど人間関係がいいらしいよ」とか。受講生20名いると、20名のその友達と知り合いの会社情報となり、かなり情報が共有できることになります。
ただ、受講生同士であり同じ就職活動中ですので、ライバルになる場合もありますので、そこは割り切りが必要になります。
同じ受講生で、40歳代のシングルマザーの方に話を聞くことがありました。「子どもは二人とも就職したし、自分の老後資金を貯めたい!けど、40歳未満等の年齢制限で、門前払いもあるし凹むよ。」そう言いながらも、しっかりと正社員の就職先を決めて、職業訓練修了前に勤務開始となり、退所されました。
後半になると、就職支援アドバイザー(就職支援担当 企業で採用担当経験者の方でした)より、受講生の職歴の確認、就職の方向性の確認、履歴書の書き方・職務経歴書・面接の練習についてのアドバイス指導があります。

■人間関係
最初は、初対面同士、お互い初々しく授業が始まりました。高校を卒業して間もない19歳~50歳代後半の社会人経験豊富な方までの幅広い年齢層が、上司、部下といった関係ではなく、同じ受講生として接する不思議なスタートでした。
月日が経つにつれ、同じ教室で同じ受講生として学ぶので、少しづつ話ができお互い教えあいながら、とても穏やかに受講することができました。
■建物の設備
建物が常にメンテナンスされて、清潔感がありました。
■授業用の機器
パソコンは最新ソフトを使用できました。
(年間〇〇万円するソフトを訓練受講中に無料で使用できました。)
(通常だと、パソコン教室で受講料を〇〇万円払わないといけません。)
■食堂も完備
500円あれば毎日日替わり定食を食べれました。
(通所する施設によって違います。)
■授業内容
就職が目標なので、中小企業から大手企業に就職できるよう、幅広い知識を学べるように工夫されています。
■先生
〇〇科の〇月生(入校月)と言われ、担当の先生はおられます。
授業は内容により、担当の先生が変わり、この授業はA先生、次の授業はB先生となります。先生方は、常によりよい授業にしようと工夫されている姿がみえました。
【結果】
私の場合は、勉強をして就職の可能性を広げることができ、よりよい就職先を見つけることができました。子どもが幼い間の派遣社員期間、職業訓練、合計約4年、やっと正社員になれました。
希望とする生活はどんな生活ですか。
そのためにはどんな仕事がいいでしょう。
その仕事をするために何をしたらいいでしょう。
調べる手間が減り、お役に立てればとっても嬉しいです。
厚生労働省:ひとり親家庭の支援について 2 就業支援
前回のお話はこちら…
>>>勉強してから就職【前編】
その他











コメント